下村邦和公式サイト - 日経レストランメニューグランプリ準優勝「雪のしずく」
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雪のしずく

  「雪のしずく」は、第10回日経メニューグランプリ HOTERS JAPAN 2004で、
一般審査部門1位、総合準グランプリを獲得
した、下村邦和作の代表作です。

バターをたっぷり使ったじゃがいもで豚肉の甘辛煮を包み、味にアクセントを
つけました。さらに、その上に牛乳と生クリームの餡をかけることでよりクリー
ミーに仕上げました。ホクホクとしたジャガイモをとろりとした吉野くずの餡
が引き立て、一度食べたら忘れられない一品です。


「雪の花」
第12回日経レストランメニューグランプリで金賞を受賞した今までにはない
和スイーツです。

第13回日経レストランメニューグランプリでは、出品作品は「黒豚の黒煮」で
グランプリ・ベストレシピ賞を受賞しました。今回で3度目の出場です。
 
  下村料理の極意  
 

「創作料理・・・ どんな料理でも基本がないとけして美味しい料理はつくれ
ません。最近では創作料理の店が次々と姿を消しています。生き残るには
やはり基本でしょう。有名店の料理、高級食材を使った料理、知名度や
ブランドに惑わされない、誰が食べても美味しい料理。食材は必ず自分の
目で見て、胡瓜1本にしてもその時の最上級の物を仕入れます。
鮮魚は毎日市場へ行き産地を指定して仕入れます。例えば金目タイ1匹
にしても、獲れる産地で身質が全然違います。毎日市場へ行くことで業者
との信頼関係も生まれます。
要するに自分が何をつくりたいか、お客様は何を求めているか。常に考え
毎日仕事に取り組んでいます。時には料理以外のこと、サービスにも口を
はさむこともあります。お部屋に季節の花を飾ることもあります。何故なら
全てが私の料理の一部だからです。最後に、私のつくる料理は『創作料理』
ではありません。しいて言うなら和食をベースにした・・・ 下村料理です。」

 
  下村邦和と料理  
 

私の人生の一部です。
料理を通して様々な経験をしました、これからもまだまだ色々な経験を
していくと思います。

20年以上料理人を続けてきてやっと分かったことが3つあります。
それぞれが違う主張の言葉ですが、全ての言葉がプロとしての料理道に
当てはまる言葉だと思っています。

それだけ日本の料理は奥が深いのです・・・

一、素材の味は引き出す物ではなく、優しく呼び寄せる物である
一、技術感性が伴ってこそプロと言える、そしてそれらを維持継続するには
   一生涯勉強せねばならない
一、料理は自由

 
  総料理長 下村邦和  
  「雪のしずく」を造った下村邦和は「ダイニングバー月 関内本店」の総料理長
を務めています。「月」は、月明かりの下で味わう 至福の時と和風創作料理
を心からのおもてなしで提供するお店です。

      月の輝く十五夜に・・・
       夜ごと姿を変えて 
      夜空に輝き巡りながら
満ちては欠け そして新たに生まれ変わり
       地上を照らす月
古人はその月に豊穣を祈り、幸せを祈った
今宵もまた、古人に倣って月の宴に興じよう
   豊穣の故郷からの賜物を皿に盛り
       酒杯に月をうかべて
  ・・・そんな想いを顕わしたのが
     ダイニング&バー月です。
 
     
     
     
     
     

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